3月25日3月17日 おさんぽ観察会、オオホシハジロ8羽渡りの時季で、オナガガモやヒドリガモ等のカモ類が増え、飛び交う様子を見ることができました。 群れで頻繁に飛んでいましたが、原因は天敵のオジロワシやオオワシ。こちらもよく飛んでいました。 先日発見したオオホシハジロもいるかな?と思って探すと、観察会の最後の方で見つかりました。...
3月20日2024年2月に確認した野鳥ヒシクイ、オオハクチョウ、マガモ、オナガガモ、シノリガモ、ホオジロガモ、ミコアイサ、カワアイサ、ヒメウ、タンチョウ、ハマシギ、カモメ、シロカモメ、オオセグロカモメ、トビ、オジロワシ、オオワシ、オオタカ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、エナガ、キレンジャク、カワラヒワ...
3月20日3月14日 アオサギ・カモ類の状況・オオホシハジロ●アオサギ 12日、アオサギを確認しました。初認です。 濤沸湖のアオサギは本格的な冬が来る前に南へ渡り、解氷面が広がる頃に戻って来ます。 雪が降っていたのでわかりにくい写真ですが、この時季のアオサギは婚姻色になって綺麗です。...
3月19日3月8日 野鳥状況今年の冬は暖かい日が多かったからか、湖の真ん中が解氷したので、オオハクチョウやカモ類はその真ん中にばかり集まっています。 濤沸湖はセンター近くより真ん中の方がエサは多いので集まるようです。しかし、遠い…。 センター前からでもオオハクチョウやカモ類は見えるものの、双眼鏡や望遠...
3月19日3月7日 タンチョウ夕方、センターから外を見ると、タンチョウがいました。 濤沸湖のタンチョウは厳冬期になると釧路管内の給餌場などで冬を越し、湖面が解氷する頃に戻ってきます。 実はTFC会員さんが2月19日に裏濤沸で確認していましたが、それっきり確認はされていなかったので一時的に立ち寄っただけか...