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スタッフブログバックナンバーまとめ(.pdf)
2025/01/12追記: 2024年分のスタッフブログをバックナンバーを新たに作成いたしました。 今後もスタッフブログは年ごとにこちらにまとめ次第、昨年分の記事は削除いたします。 この度は濤沸湖水鳥・湿地センターのHPをこちらに移設いたしました。...
数秒前


きたはなプロジェクト「種まき・移植会」
国道244号 北浜地区の法面に自生植物を植える、きたはなプロジェクト に参加しています。 10月16日に「種まき・移植会」が開催され、地元の小学生や東京農業大学の学生、 地域の方々と一緒に花の種まきや苗の移植を行いました。 来年の初夏に花が咲き誇るよう思いを込めながら植えました。 6月頃に多くの花が見頃を迎えますので、ぜひお越しください!
19 時間前


10月に確認した野鳥
●2025年10月に確認した野鳥 ヒシクイ、マガン、オオハクチョウ、オカヨシガモ、マガモ、オナガガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ホオジロガモ、ミコアイサ、カワアイサ、ウミアイサ、ハジロカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、タンチョウ、クイナ、オオジシギ、ユリカモメ、ウミネコ、オオセグロカモメ、ミサゴ、トビ、オジロワシ、オオワシ、ハイイロチュウヒ、ケアシノスリ、カワセミ、コチョウゲンボウ、カケス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ゴジュウカラ、ツグミ、スズメ、シメ 以上40種 情報提供いただいた皆様、ありがとうございました。
20 時間前


ラムサール条約湿地登録20周年記念 「ホラネロ」ミニコンサートを開催しました!
10月25日(土)午後、濤沸湖水鳥・湿地センターにて、ラムサール条約湿地登録20周年を記念したミニコンサートを開催いたしました。 フルートとギターの夫婦音楽ユニット「ホラネロ」さんをお迎えし、秋晴れの穏やかな午後、約80名の皆さまにご来館いただきました。ご来場いただいた皆さま、誠にありがとうございました。 ホラネロさんは、オホーツクの自然や風土をテーマにした「ジオミュージック」をコンセプトに、国内外で活躍されています。 演奏の背景には、ラムサール条約登録湿地である広大な濤沸湖の情景が広がりました。作編曲家・ギタリストの本田優一郎さんとフルートの谷藤万喜子さんが織りなす繊細で力強いハーモニーは、湖畔の景色と見事に一体化し、自然の偉大さと音楽の持つ力を感じさせてくれました。 この記念すべき日に、素晴らしい演奏を届けてくださったホラネロのお二人に、心より感謝申し上げます。 終演後、「素晴らしかった」「音楽で濤沸湖の魅力が改めて感じられた」と、多くの温かいお声をいただきました。 当センターでは、これからも濤沸湖の自然や文化に親しんでいただけるイベントを企
10月28日


自然情報 10月7日 オオハクチョウ飛来
● 13時20分頃、オオハクチョウ48羽が湖で休息しているのを目視しました。 三角島(通称)の周辺で48羽(成鳥38羽、幼鳥10羽)を確認しました。 昨年の初飛来は10月11日13羽(成鳥11羽、幼鳥2羽)でした。
10月7日
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